2026年9月7日
VIXの損切りと今後の方針
13ドル台で買うのはいい方法
8月9日の「気づき」でVIXの買い手法をお伝えしてから20営業日が経ちました。現時点の見解をお話しします。
| 8月10日 | 9月4日 | 下落率 | |
| 318A | 406.6 | 342.2 | -15.8% |
| VIX先物 | 18.66 | 16.27 | -12.8% |
| VIX指数 | 14.54 | 14.52 | -0.1% |
注:VIX先物は第二限月で算出
➊基本的にはルール通りに手仕舞いです。過去のシミュレーションでは20日(営業日)あたりで手仕舞うのが最も安定的なパフォーマンスになっています。
騰落レシオを見ると、S&P500は弱くなりそうな気配が出ています(図表1)。これを重視して、さらに20日間保有するという方法もありますが、初心者はルール通りにするのが安全です。
皆さんに資産の10%未満で投資をするようにお薦めしました。その場合、318Aならば、資産の減少額は1.6%であり、VIX先物CFDならば1.3%になっています。

1回あたりの損失を2%に抑えることができれば、資産全体への大きな影響はありません。次回の投資で取り返せばいいのです。
❷VIX指数が13ドル台まで下がったら、再度挑戦するのも非常にいい手法です。VIX指数は時が経てば上がる機会がやってきます。VIXは低位が長く続くことはあまりありません。13ドル台で買えば、市場が超楽天的になっている時点ですので、上がる確率が上がります(図表2)。

なお、その際も、「購入は資産の10%以内、20日(営業日)で手仕舞い、25ドルになったら売る」というルールは守ってください。
❸VIX投資を資産の5%未満で買っている人は13ドル台まで下がったら、現在の建玉を手仕舞いしないで買い増しをするのもいい方法です。全体で10%未満にするようにしてください。
また、8月10日ではなくて、後日(例えば、8月20日)にVIX先物CFD(または318A)を買った人はまだ損切りをする必要はありません。投資期間が20日営業日だからです。その場合、20日(営業日)後に手仕舞いをするようにしてください。



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