平素よりご視聴いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「未来見えるTV」4月号の増刊号を公開いたしました!
未来見えるTVは、
これまで皆さまに配信してきた
『今日の気づき』をさらに充実させた動画版コンテンツ
としてお届けいたします。
今後も月に1本のペースで配信を予定しており、
林先生からの最新の知見や投資のヒントをお届けしてまいります。
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ご視聴に関するご不明点や内容に関するご質問がございましたら、
どうぞお気軽に林投資部サポートチームまでご連絡ください。
今後も皆さまの投資目標の達成に向けて、全力でサポートしてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
コメント
コメント一覧 (18件)
TVありがとうございます!
コマツの場合、損切りしなければいけない「例外」になるとのことでしたが、
空売りには良い銘柄なので
損切りした後で、もう1度、挑戦する
という認識であってますか?
KDDI(9433)のように市場が下げる中、
逆行高をした銘柄はなんらかの理由が奥にあるかも
しれませんからその後は手を出さない方がいいでしょう。
ただし、一般的に損切りをした後、またもう1回別の価格で損切りを行うことは何ら問題がありません。
先生 ありがとうございます
金ETFも下がり、気持ちが沈んで
桜満開見物で、呆けていました
儲け時の時期に、何をしているのだろうかと
喝‼️
先生の、未来の見えるTVで、大事な50日移動平均法の①②③の売りシグナルと例外の動画を見て、やる気スイッチかかりました。
先生、いつもありがとうございます、
良いタイミングに感謝です。
現在の株価窓開けで下降、上層をしています、こういう場合気をつけることありますか、危なくてうごけませんが?
これから株式市場で行いうる投資戦略は空売りです。
その空売りは重要な安値割れか50日移動平均線割れかのどちらかです。
チャートの窓開けといったことは重要ではないです。
ぼくが示したルールに従って空売りを行ってください。
相場をできるだけ平たく捉えるという点では分かりやすいのですが、50日線1本だとどうしてもダマシが多くなってしまいますね。
50銘柄表の全てが大きく下げたので、50日線からかなり離れましたね。私はいったん利益確定しました。
再度、今から空売りを始める場合の投資戦略としては、また50日線を上抜けるまで待ち、下げ始めたら空売りするということでいいでしょうか?
それとも、25日線や5日線など、もう少し短期の平均線も参考にしてもよいでしょうか?
利益が出て良かったですね。
空売りを行う際は、もう一度50日移動平均線を割った時点にして下さい。
または重要な安値を割った地点です。
オンライン講座とは違い、最新の情報が得られる「未来見えるTV」
KDDIやコマツ、キャノンを最新のチャートで解説いただけて、とても勉強になりました!
暴落が始まったとのことで、私を含め、みなさん”実践の空売り”に大いに関心があることと思います。また実在の銘柄を、最新のチャートで空売り解説していただけると嬉しいです!
いつもわかりやすい解説をありがとうございます!林先生、大好きです!応援しています!
実践の空売りをやってみたいと思います。楽天証券で信用取引口座は開設しました。少額で始めようと試しに銘柄7011を入力しました。単元株数をクリニックすると100となっています。単元株数は減らす事が出来るのでしょうか?。又セット注文を予約するかしないかの項目があります。これを予約するにして8%上乗せした指値を入力すれば損切りラインを設定出来たと言うことになるのでしょうか?。
楽天証券の「セット注文」は、新規注文と同時に決済注文(利益確定・損切り)を予約できる機能です。
「予約する」を選んでおくことで、万が一の急落にも備えることが可能になります。
ただし、損切りではなく利益確定のラインとして扱われる可能性あります。
なお、楽天証券の「OCO注文」や「逆指値付通常注文」を活用すれば、
利益と損失、両方のラインを同時に予約できます。
三菱重工は最低の取引単位が百株となっています。
それ以下の株数で取引をすることができる証券会社はあります。
これを端株取引と言います。端株取引を行うと手数料が高くなります。
通常は最低単位(百株)が多いを用いてください。
空売りは、これまでプロの領域と思い、近づいてきませんでした。しかし、林先生の空売りに関する非常に明快な基本売買ルールを視聴をさせていただき(損切と最低空売り株数含め)、考えが変わりました。一点質問させて下さい。空売りは短期売買(数週間程度以内)の範疇に入るのでしょうか。また短期売買では売買回数は多いほどトータルで益がでると理解しておけばよいのでしょうか。但し、毎回のロスカットと益の比率は、どの位ならトータルで益が出ると考えればよいのでしょうか。
空売りは株式の買いのような長期投資と、先物のような短期売買の中間的な性格を有しています。
したがって、売買回数が多いほど利益が出るという側面はあります。
保有期間は数週間から数か月程度になります。
ロスカットと益の比は一対2ぐらいを当初は目指すといいと考えています。
あなたのコメントは承認待ちですとなっていますが何の承認待ちなのでしょうか?
お世話になります。経験のない空売りを検討するにあたり、投資部の空売り銘柄のチャートやオンクラスの講義や今回の未来見えるTVなど、いろいろ見ながら考えているのですが個別銘柄はなかなか難しいなと思っています。ちょうど世界的に陰転していることですし、一度回復した後に次の移動平均割り込んだくらいで空売りを始めようと思っていますが、いかがでしょうか。
日経平均やS&P500といった指数を空売りすることもできるのですが、
個別銘柄に比べればやや成功率が下がります。
そのため、ぼくは講義の中で個別銘柄をお勧めしています。
未来見えるTV、空売り編、とても参考になりました。空売り、実は以前からやっていまして、4/7〜10の暴落、暴騰の繰り返し時期にも行い、結果は十数万円の損失を被りました。銘柄は先生の空売り10選から取り、損切り8%も実施しましたが、仕掛けのタイミング遅れと損切りを成行でなく、上限幅設定の枠を設けたため、反騰が予想以上に大きく上限を超えたため、損切りが効かなかった事に依ります。
お聞きしたいのは、5%や10%でなく8%の損切り根拠です。
8%の損切をおすすめしていますが、
これは過去のデータや実績に基づいた、ひとつの基本的なルールです。
この8%という数字は、大きな損失を防ぎつつ、
相場の流れを見るためのバランスの取れた水準といえます。
8%はぼくが経験上最もいいと考えた水準です。
ただし、もしあなたがリスクをなるべく抑えたいとお考えであれば、
損切りラインを5〜6%に調整することも可能です。
あまりにも浅い水準で損切りしてしまうと、
ちょっとした株価のあやでも売却されてしまい、儲けをとるチャンスを逃してしまうこともあります。
どのくらいのリスクまで許容できるかを整理したうえで、
無理のない範囲で損切りラインを設定されるのがよろしいでしょう。