[かもがわ]

JR大局投資さん、こんにちは。

ゴールドには26週サイクルがあります。ですから週足チャートでオシレータの期間設定を”26″にして買われ過ぎ・売られ過ぎを判断しています。添付チャートの通り、高い確率で天底を捉えているのがお分かりいただけると思います。私はこれが売られ過ぎになるのを待っています。26週というのは半年ですから、上記の先行指標と合わせて春から夏にかけて今年の底をイメージしています。ただ、強い上昇トレンドを形成していますから、数か月先の価格が今より低いのか、横ばい圏にあるのか、それとも上昇が続いているのかは正直その時になってみないとわかりません。為替が少し円高になる可能性があるので、今は少しでも安価に買えるタイミングを待っている状態です。私は今年中に買い終えられればいいので、調整がなければどこかでまとめ買いしてしまいます。お楽しみは来年からですぅ（笑）

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[かもがわ]

ラリー・ウイリアムズの金（ドル建て）の予測モデルです。今週あたりから年央に向けて調整局面が始まるタイミングです。尚、これが表しているのはタイミングと方向性のみです。値幅は表していません。金は強い上昇トレンドの真っ只中です。ここから急落相場が始まるとは考えないでください。これは私のようにスポットで購入タイミングを探る場合のトレードアイデアのひとつです。ラリーの市場間分析には驚かされることばかりです。未来が垣間見えるのはとても素敵なこと。ですが、絶対にこうなるという保証はありません。純金積立や定期購入は価格に関係なく継続で良いと思います。2026-27年にはきっと花開くでしょう。

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[かもがわ]

JR大局投資さん、こんにちは。私も金は地金投資です。あともう少しだけ買い足したいので、年後半での機会をうかがっています。12月からが大事なのです。

[かもがわ]

ドル建ての方はそれ程でもないのですが、円建てゴールドは５年線からの乖離率が70％程に拡大しています。買われ過ぎだからこそさらに買われるという見方もできなくはありませんが、今は客観性を以て相場に向き合いたい場面と私は考えます。

また、ドル建て円建て共に、ゴールド日足のHV（ヒストリカルボラティリティ）が低下しています。値幅拡大に動く前兆です。特にCFDで買っている場合は証拠金管理が大切です。

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[かもがわ]

ビットコイン（BTCUSD）年足

ここまではゴールドとよく似た波動で同じような抵抗ラインで止められています。あくまでも視覚的なものでありますが、ゴールドやビットコインだけでなく目先の相場の変わり目が近づいていることを予感させる絵図ではあります。

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