お疲れ様です。
私の会社では、管理職は元々年棒制でしたが、若い社員は辞めたり社員構成が逆ピラミッドです。よって、管理職の一部を年棒制をやめました。基本給は下がりましたが、弊社では年間時間外900時間は支給されるので喜んでいる管理職もいます。しかし管理職といえば年齢的に45歳以上であり無理は後々体調を崩したりすれば後悔します。家族の為、子供の為、住宅ローンや他の支払い等、夜間作業等行えばホルモンバランスを崩し免疫も下がる年齢なので、大病を患った時に組合や保険で賄える保証もありませんし、このような勤務体系が体調を崩します。そういう事を考えると昭和初期から戦後の高度経済成長時代の終身雇用制や年齢制度を復活したほうが良いと思いますし、昔ながらの家族ぐるみの経営方針が日本人の考え方にあっていて良いと思います。競争心は確かに大事です。人生の向上につながると思います。ただ、皆がウィンウィンの状況にならないと社員・経営者・国民の皆が豊かな生活を送れません。そこを指導し幼少期から教育することが役人(役人全て、特に国会議員)の役目であるし愛国心だと思います。
富が片寄りし株価は高騰しますが、庶民に実感はないので景気は悪いです。
やはりアメリカ、ドルは崩壊ですね_
資産を金に換え、空売りを投資部で学習しチャレンジします。