2025年12月2日
公明党離脱と同じことが起きている
日中関係の悪化はしばらく続きます。今日はその理由を説明します。
真相を考える上で最も大事なことは、自民党と公明党の連立解消を思い出すことです。1999年から始まった自民公明の連立政権は高市自民党総裁の誕生によって、あっさりと解消されてしまいました。
理由は、高市政権が公明党にとって受け入れがたい政策を実行しようとしていたからです。政治の世界においては、思想の違いが、長年積み上げてきた連携を一夜にして崩す力を持ちます。
具体的に言えば、高市氏が掲げる軍備増強路線が、公明党の基本姿勢と正面から対立したためです。高市首相は、所信表明演説などで、防衛費を2027年度までにGDP比2%に増額するという現行の目標を、今年度中に措置を講じることで2年前倒しして実施する方針を表明しました。
全く同じことが日本と中国との関係で生じたというのが真相です。
高市首相の「台湾有事は日本の存立危機事態になり得る」との国会での発言(11月7日)をきっかけに、日中関係は大きく悪化しました。これは事実ですが、中国が問題視しているのは、高市首相の軍拡方針です。防衛費増大とは他国には軍拡と映ります。「台湾有事」発言は、その不満を表面化させる契機に過ぎません。
別の言い方をするなら、中国は高市政権発足時から、この新政権を嫌悪しており、それをどのような形で表明すべきか、機会を狙っていたというのが本当のところでしょう。日本語の諺に「渡りに船」というのがありますが、それに近いと思ってください。
こうした状況に鑑みると、日中関係の悪化は当面続くと考えるべきです。
中国は「台湾有事」発言の撤回を求めています。これが意味するところは、高市政権の中国に対する軍事的圧力増大の撤回です。
高市首相は靖国神社参拝の見送りなど一部で姿勢の軟化を示していますが、政治思想は高市氏の信念に基づくものですから、路線の基本的な修正は難しいでしょう。日中関係の改善は当面困難とみられます。
株価は日中関係悪化で下がるのか
「日経平均が日中関係悪化によって下がるのか」という問い合わせを多く頂いています。その答えはNOです。日中関係悪化は下落要因にはならないでしょう。



コメント
コメント一覧 (6件)
中華帝国の復活を邪魔するものは許さないんでしょうね。日本人も、臥薪嘗胆に頑張りましょう。平和という言葉の魔術に陥っている人は、まだまだ多いですね。ニコニコしているだけでは、平和になりません。備えあれば,憂いなし!
頑張れ!早苗ちゃん!! ( ◠‿◠ )
高市氏は、日本の水道事業を親族関係にある仏のグローバル企業に売り渡した麻生太郎氏から『党員投票の結果を尊重すべきではないか…』と推されて総裁になった経緯から、グローバリストに従属しているのではないかと思っていましたが、既にウクライナ戦争の資金に窮している欧州の戦争継続派の会合の末席に出席していて、『あぁ…また日本が財源にされるなぁ』と感じています。
最近、台湾有事で緊張を煽っているのも、グローバリストの戦争屋に迎合して、日本を代理戦争の生贄にする準備ではないかと懸念しています。
私の発言は詭弁や陰謀論と評される可能性が高いと思いますが、私はそれらを真実であると確信しておりますので敢えて申し上げます。
現世界は(仮に)「支配層」という組織に支配されていて、彼等のシナリオ通りに動かされています。
その強大な力には決して異を唱えることは出来ません。
トランプ、プーチン、イーロン・マスク、ゼレンスキー、習近平等の支配的立場にいる人達も「支配層」の駒のひとつに過ぎないのです。
ですからロシア/ウクライナ戦争やイスラエル/中東諸国の小競り合いも「支配層」によって計画された茶番劇に過ぎません。
但しその茶番劇の犠牲者は常に一般市民であることには胸が痛みます
過去に数え切れないほどの茶番劇が繰り広げられて来ましたが、
2001年9/11 世界同時多発テロ
2011年3/11 東日本大震災
と敢えて並べて書きましたが「支配層」は数字に酷く拘る性癖があるのです。
上の2つの大事件は西暦や日付にやたらと「1」が多く使われているのに特徴があり、記憶に新しい能登半島の大地震も1/1に発生しています。
つまり今や地震は簡単に人工的に起こせるのです
それどころか、台風の発生から進路を変えることも自由自在、線状降水帯、火山の噴火、竜巻️、猛暑、豪雪など、汎ゆる気象をコントロール出来てしまうのです。
コロナパンデミックも世界中の国民を恐怖に落とし入れる為の茶番であり、その目的は1年後にコロナワクチンという猛毒を射たせる為でした。
そして最近は新型インフルエンザワクチンを射たせようとしていますが、これを接種した人の多くがインフルエンザに罹っています。
ハワイのマウイ島の大規模火災も電磁波によって100kmも離れた場所からピンポイントで火事を起こせると聴いています。
それを証拠に大富豪や著名芸能人の家は焼けずに残っているのです。
そして火事のどさくさに紛れて2000人以上の子供達が失踪しているのです
そうした不都合な事件はメディアは決して報道しません。
まだまだお話ししたいことは山ほどあるのですが、私も命が惜しいので今回はこの辺りで黙ります
反高市政権の新宿デモ行進の様子、
中国では大々的に報道されているのに、日本では高市政権は支持率が高いとしか報道されない
田中角栄氏は、「台湾有事に干渉しない」と言って日中国交を果たしたのに
と
パート先の中国人の友人が切々と訴えます。
彼女の切羽詰まった話を聴くにつれ、
政治や歴史に対する無関心さや報道規制されている事に気づきました。
おそらく大戦争でしょうね、欧米諸国中国ロシアと破綻してます、今は延命治療中、
株式相場のことは相場に聞け、という思いが強いですね、答えが出るまではGOしてはわかりませんよと感じます、